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【時視各角】アンコール・ワットに染み込んだ平壌美学(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.05 17:08
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パノラマ絵画に登場する人物の数は4万5000人、一人一人の背や太ももの動く筋肉まで生き生きと表す彩色が歴史というより神話のように迫ってきた。私を案内した平壌(ピョンヤン)万寿台創作社所属の60代の芸術家は「平壌にも全景画博物館がある。祖国解放戦争(6・25南侵)当時の大田(テジョン)解放戦闘、平壌地下鉄大駅舎を描いている。この全景画技術をカンボジアに持ってきた」と説明した。

壁画の前には人物や岩、小屋のような造形物を別に設置し、絵を3次元の現実に見えるようにした。あまりにも事実のようでむしろ非現実的な感じだった。よく見ると、アンコール王国を考証・再現したというパノラマ壁画には、古代カンボジア人の生活像だけを入れたのではなかった。製作・建設者である平壌の価値観と美学、歴史解釈を帯びていた。その貧しい状況で120億ウォンを投じて他国に博物館を建てた虚勢には平壌の支配者、金正恩の蛮勇が染み込んでいた。

長さ120メートルの巨大なパノラマ壁画を貫く一つのコンセプトは、偉大な君主の英雄性と、彼に追従する群衆の忠誠心だった。カンボジア古代史は平壌の史観により破壊→建設→豊かさの3段階で再解釈された。象に乗った神聖化された帝王を中心にした構図からは、彼らの首領思想が読み取れた。首領を取り囲んで命と労働力を捧げて幸せを持て余す群衆路線も発見できた。平壌はアンコール・ワットに集まる世界の観光客に、自らの王国だけで通用する首領神話を伝えたかったのだ。

チョン・ヨンギ論説委員


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