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韓経:<韓国の牽制に出た中国>中国、WTO・FTA規定を無視(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.01 14:23
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LG化学・サムスンSDIなどは超非常状態になった。これらは昨年10月、数千億ウォンを投資してそれぞれ南京と西安に大規模三元系専用バッテリー工場を完工した。電気バスなど急成長する中国の電気自動車バッテリー市場を攻略するためだ。中国政府も税制優遇措置などを与えて積極的に投資を誘致した。

業界関係者は「数年前に投資を決めた時から中国政府に三元系バッテリー専用工場を作ると通知し、中国政府も積極的に採用すると約束した」として「バスにLFPだけを適用すると知っていたら投資することもなかっただろう」と話した。SKイノベーションも北京にバッテリー生産の合併法人を置いている。

野村証券は今回の措置でLG化学とサムスンSDIの売り上げが19%、30%減少すると見通した。

◆韓国政府「公式対応を検討」

外国企業だけに該当する規制を導入して自国企業が成長する時間稼ぎをするのは、中国政府が使う「常とう手法」だというのが専門家たちの分析だ。検索エンジン分野が代表的だ。世界1位の検索企業グーグルは2009年には中国検索市場で占有率33.2%を占めた。だが2010年に中国政府はグーグルが自国のインターネット検閲規制を受け入れなかったという理由を挙げて中国から撤退させた。その間にバイドゥ(百度)、Youkuなど中国の検索企業などはいち早く成長した。

政府は中国の今回の措置がWTO協定と韓中FTAにいずれも違反した可能性があるとみて対応を準備している。産業通商資源部の高位関係者は「新しいTBTを導入したとみて問題にできる」と話した。TBTは、技術分野で突然新しい規制や認証を導入して相手国の企業の輸出などを防ぐ非関税障壁だ。WTO加盟国はTBT協定を通じて新技術規制を新設したり改正する時はあらかじめ知らせ、相手国と協議するようにしている。

中国は2001年WTOに加入後に関税を低くする代わりにTBTなどの非関税障壁を難しくして外国企業の中国市場への進出を妨げるケースが多かった。このため韓国は韓中FTAを通じて中国側と非関税措置の作業班会議を定期的に開いてTBTなどを緩和する案の議論も行った。

だが解決は容易ではないだろうという展望だ。一部では中国側の行動が韓国の「高高度ミサイル防衛体系(THAAD)」の配備導入の動きが影響した可能性を憂慮している。

リチウムイオンバッテリーは陽極材、陰極材、分離膜などで構成される。このうちニッケル・カドミウム・マンガンなど3種類の物質を混ぜて陽極材を作れば三元系バッテリー、リン酸鉄リチウムを使えばLFPバッテリーと呼ばれる。三元系バッテリーはLFPに比べエネルギー密度が高く、さらに進歩した技術として分類される。世界市場の占有率も三元系が93%、LFPは7%水準だ。
韓経:<韓国の牽制に出た中国>中国、皂TO・FTA規定を無視(1)


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