주요 기사 바로가기

<北朝鮮4次核実験>疑問点6つ…(4)きょう金正恩の誕生日、また挑発?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.01.08 11:46
0
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の誕生日(1月8日)を翌日に控えた7日、平壌(ピョンヤン)市内は平穏だった。前日、朝鮮中央通信などが「全国が非常に大きな感激と歓喜に包まれている」「(水爆実験は)民族史的な事変」として雰囲気を盛り上げたことに比べると、静かな姿だった。平壌に駐在する新華社通信の朱龍川特派員は「住民の生活は秩序整然で、いかなる大規模な慶祝行事も確認できなかった」とし「北朝鮮当局も特別な動きを見せていない」と伝えた。

兆候は表れていないが、金正恩の誕生日の8日に北朝鮮が追加で挑発する可能性があるという見方が提起されている。特に政府が8日から対北朝鮮拡声器放送を全面再開することにし、挑発の可能性が高まっているという分析だ。対北朝鮮拡声器放送を北朝鮮は体制の脅威と受け止めている。

 
世宗研究所の鄭成長(チョン・ソンジャン)統一戦略研究室長は「北が政府の今回の決定を『国の祝膳に灰をまく』ものと見なして超強硬対応する可能性が高い」とし「拡声器に対する『照準射撃』レベルを越え、昨年8月のように韓半島を戦争直前の雰囲気に持ち込む可能性もある」と予想した。シン・インギュン自主国防ネットワーク代表も「拡声器は住民を覚醒させる手段であるため、脅威を感じて追加で挑発する可能性がかなり高い」と話した。一方、国家安保戦略研究院のチョ・ソンリョル責任研究委員は「韓国と米国が局地戦の挑発に備えているため、昨年8月のように直接的に挑発するより、先に南が合意を違反したというような声明戦に向かうとみられる」とし「そして韓米軍事訓練ごろに対抗して冬季訓練を強化する可能性が高い」と予想した。


<北朝鮮4次核実験>疑問点6つ…(5)THAAD配備に進むのか?

<北朝鮮4次核実験>疑問点6つ…(6)韓米の軍事対応は?

<北朝鮮4次核実験>疑問点6つ…(1)国連の「重大追加制�」カードは?

<北朝鮮4次核実験>疑問点6つ…(2)なぜ事前に感知できなかったのか

<北朝鮮4次核実験>疑問点6つ…(3)どうやって放射性物質を捕集?

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP