<海軍哨戒艦沈没>北朝鮮の仕業 証拠「1番」の文字が消えていく
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.12.24 13:30
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北朝鮮の仕業であることを決定的づけた「1番」という文字が消えかけて薄くなっている。下は2010年5月に撮影されたもの。「1番」の文字が鮮明に見えている。
韓国哨戒艦「天安」沈没事件の「スモーキングガン」(決定的証拠)が消える危機に直面している。韓国政府は2010年3月26日、白リョン島(ペクリョンド)の近くで発生した哨戒艦沈没事件を北朝鮮の仕業と結論づけた時、海底から引き揚げた魚雷推進体(2010年5月引き揚げ)を決定的証拠として提出した。そのような魚雷推進体が2010年8月から5年4カ月余りの間、ねつ造説に関連した裁判が行われながらほぼ自然状態で放置されているため、錆がついて劣化が激しくなっている。特に、北朝鮮軍が製作したという決定的な手がかりとなった「1番」という文字が消えかかっている。
23日午前11時、国防部調査本部1階ロビーに展示されていた魚雷推進体は部分的な腐食が進んで床にサビが落ち、「1番」という文字は別の照明で照らして注意深く見てみないとわからないほど薄くなっていた。国防部は当時、調査結果を発表した後、魚雷推進体を国防部の調査本部ロビーに展示してきた。