朴大統領、チェコの10兆ウォン原発市場に「足がかり」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.12.03 09:00
チェコ・プラハを訪問中の朴槿恵(パク・クネ)大統領が2日(現地時間)、原発外交を繰り広げた。朴大統領の中欧訪問は就任後初めてで、韓国大統領のチェコ訪問は1995年の金泳三(キム・ヨンサム)元大統領以降20年ぶりだ。
朴大統領はチェコのミロシュ・ゼマン大統領とプラハ城内にある大統領府で首脳会談を行い、韓国のチェコ原発市場進出について話し合った。朴大統領は会談後の記者会見で「両国は原発に関し、互いに持っている強みを活かして協力を拡大していくための協議を持続することにした」とし「今回、原子力共同委員会を開催して原発関連機関が了解覚書(MOU)も締結し、チェコの新規原子力発電所の建設に関する両国の協力基盤を整えた」と述べた。両国は原発関連2件を含めた計18件のMOUを締結した。