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<プレミア12>キューバ監督「優れた韓国、日本・台湾とスタイル違う」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.11.06 13:31
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野球の国際大会「プレミア12」に出場するキューバ代表は5日、ソウル高尺(コチョク)ドームで韓国代表と2015ソウルスーパーシリーズ第2戦を行い、3-1で勝った。前日の対戦で0-6で敗れたキューバ代表は同シリーズを1勝1敗で終えた。キューバ代表のメサ監督は第2戦の終了後、韓国代表の戦力を高く評価し、本大会での韓国の健闘を祈った。キューバはオランダ、台湾、カナダ、プエルトリコ、イタリアと同じ「プレミア12」A組に属している。

--第1戦に比べて接戦だった。収穫はあったか。

 
「第1戦は時差のため苦労した。選手もかなり適応したようだ。重要な試合だった。今日は試合に勝つことが重要だったが、それを果たせた」

--韓国チームの印象は。

「韓国の高い競技力はすでに知っていた。2試合をして本当に優れていることを感じた。競技力で台湾や日本とは違いがあった」

--台湾や日本とは違う点を具体的に話してほしい。

「敬遠やバントをあまりしない点が違う。私が現役時代に韓国と対戦した時も敬遠やバントは多くなかった」

--印象深い韓国選手は。

「プレーした選手はみんな印象的だった」

--7回の朴炳鎬(パク・ビョンホ)の打席でマウンドに行った理由は。

「ホームランを浴びないようにだ。直球と変化球をうまく組み合わせて投げるよう伝えた」

--今大会の覚悟は。

「12チームのうち韓国と日本、台湾、キューバが良いチームだと思う」

--最後に言いたいことは。

「キューバの選手を迎え入れたい場合はいつでも話してほしい。韓国より強い姿もある。若い選手も多い。心から感謝している」

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