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「車部品・太陽光、3年以内に成果」…LG電子、「韓国の日立」に事業再編(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.05 15:13
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LG電子の7-9月期の実績は不振だった。連結基準の営業利益は2940億ウォン(約300億円)と、前年同期比で36.8%減少した。売上高も4.7%減の14兆288億ウォンだった。スマートフォンが主軸のMC事業本部は776億ウォンの赤字を出した。生活家電事業を除いて将来も明るくない。

それでも株価は上昇した。3万ウォン台にとどまっていた株価は最近5万ウォン台に跳ね上がった。スマートフォンではなく他の成長動力が大きくなっているからだ。自動車部品、太陽光など企業間取引(B2B)だ。LGグループの関係者は「消費者間取引(B2C)事業を大幅に減らし、インフラ、電力などB2B事業を中心に会社を換骨奪胎させた日立がロールモデル」とし「3年以内に成果が表れるだろう」と説明した。

 
◆2017年には新事業で成果

LG電子の現在の状況はよくない。7-9月期の営業利益率は2.1%だった。前年同期(3.2%)比で1ポイント以上落ちた。さらに大きな問題は売上高だ。過去3年間、四半期別の売上高が13兆-15兆ウォンにとどまっている。成長が止まったということだ。

しかし最近の株価動向は悪くない。8月に3万9300ウォンまで下落したが、今月4日には5万600ウォンで取引を終えた。2カ月間で30%近く上がった。市場が自動車部品・太陽光などB2B新事業成長に「ベッティング」しているのだ。

自動車部品はすでに成果を出している。最近、米GMの次世代電気自動車にモーターなど核心部品を大量供給することにしたのが代表的な事例だ。市場では、今後5年間の受注残額が10兆ウォンを超えるという分析も出ている。LG電子VC事業本部は最近、来年以降の実績目標を上方修正した。テレビを担当するHE事業本部などから数百人の人材も加わった。具本俊(ク・ボンジュン)LG電子副会長は近く海外に出張し、取引先を回る計画だ。


「車部品・太陽光、3年以内に成果」…LG電子、「韓国の日立」に事業再編(2)

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