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【コラム】米中ルールゲームTPP、時間はだれの味方か(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.10.12 11:00
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「空は高く鳥は自由に飛び、海は広く魚が存分に泳ぐ」(天高任鳥飛、海闊憑魚躍)。昨年7月北京で開かれた第6回米中戦略対話代表団を迎えた習近平中国国家主席がかけた言葉だ。小説『西遊記』の一節だ。続く言葉にその意図が表われる。彼は「広大な太平洋は米国と中国の両国を受け入れるほど十分に広い」と話した。「両国が核心利益を尊重し太平洋を管理しよう」という話だった。「新型大国関係」だ。

先週妥結した環太平洋経済連携協定(TPP)は習主席の「新型大国関係」提案に対するオバマ米大統領の返答の性格だ。「中国と太平洋を分ける考えはない」というメッセージだ。中国としてはとうてい乗り越えることのできない「TPP障壁」を積み上げて一言加えた。 「中国のような国が世界経済の規範を定めるよう放っておくことはできない」ということだ。TPPに2国間の「ルールゲーム」の属性が含まれていることを示してくれる。

中国の成長は西側の自由貿易システムの中で行われた。「G2」という賛辞もやはり2001年末に達成した世界貿易機関(WTO)加入のおかげだった。当時ジョージ・W・ブッシュ米大統領は「中国と自由に貿易せよ、時間はわれわれの味方だ(Trade freely with China and time is on our side)」と後押しした。中国経済は結局自由市場経済システムに編入されるという計算だった。しかし時間はむしろ中国の味方だった。中国商品は世界市場を掌握したが彼ら特有の国家資本主義システムは変わらなかった。むしろいまでは「われわれも独自の標準を作る」と乗り出した。TPPには「時間を再び米国側に回す」という米国の意向が盛り込まれた。

中国はどのように対応するか。これはTPPを捨て韓中自由貿易協定(FTA)を先に選択した韓国に大変重要な問題だ。その得失を綿密に突き詰めるためにはTPPの対角にある中国を見なければならないためだ。

中国の選択は2つだ。まず「わが道を歩く」ということだ。一帯一路(新シルクロード戦略)はその象徴だ。
【コラム】米中ルールゲームTPP、時間はだれの味方か(2)


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