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金正恩、中国主席にわずか2文の祝電…冷めた朝中関係

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.10.01 17:11
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わずか2つの文章。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が中国の習近平国家主席に中国国慶節を迎えて送った祝電はこのように短かった。3つの文章だった昨年の祝電よりさらに短くなった。朝中間の親善関係を強調する表現も除かれた。1日は新中国建設66周年で、中国の国慶節だ。

北朝鮮の朝鮮中央通信は先月30日、金正恩第1書記が金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長、朴奉珠(パク・ボンジュ)首相とともに習近平主席と李克強首相、張徳江全国人民代表大会常務委員長に祝電を送ったと報じた。祝電は「我々は中華人民共和国創建66周年を迎え、朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国の政府と人民の名であなた方と、そしてあなた方を通じて中国共産党、中華人民共和国の政府と人民にお祝いを伝える」とし「中華人民共和国の富強繁栄と貴国の人民の幸福を祈る」で終わっている。

 
金正恩第1書記は2011年12月の父・金正日(キム・ジョンイル)総書記の死去後、2012年から中国国慶節に習主席に祝電を送ってきた。しかし昨年、習主席が北朝鮮ではなく韓国を先に訪問した後、祝電の内容も短くなるなど、不快感を表してきた。2013年には6つの文章で構成された祝電で「伝統的な朝中親善協力関係が両国の党と政府、人民の共同の努力により絶えず発展すると確信する」と強調していた。

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