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「関東大虐殺、慰霊塔もないとは話になりますか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.09.01 09:18
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「今年で関東大震災(1923年9月1日)の時に朝鮮人が大量虐殺されて92年が経ましたが、韓日政府ともに謝罪や補償がありません。先祖が悔しさの中で死んで行ったのに死亡者数も分からないなんて話になりますか」

先月20日、大邱(テグ)の啓明(ケミョン)大で会った同校東山(トンサン)医療院名誉博物館長のチョン・ソンギル氏(74)は、関東大虐殺の犠牲者のための慰霊塔を建てなければなければならないと声を高めた。関東大虐殺は、関東大震災当時「朝鮮人が井戸に毒を入れて略奪をしながら日本人を襲撃している」というウワサが日本全域に広がると、日本自警団や軍人、警察が朝鮮人を竹槍やこん棒で殺害した事件だ。

チョン館長が慰霊塔の設立を決心したのは2013年だ。日本が高校の歴史教科書から朝鮮人虐殺の内容を削除したという便りを聞きつけた。チョン館長は「日本の歴史わい曲を防ぎ、われわれ国民にもきちんと知らせなければならないと考えた」と話した。それで「関東大虐殺が写っている写真約120枚をまとめて資料集をつくり、慰霊塔を建てなければならないと決心した」という。慰霊塔の建設場所として慶尚北道盈徳(キョンサンブクド・ヨンドク)と仁川(インチョン)を念頭に置きながら署名運動を進めた。関東地方と緯度がほぼ同じ盈徳に建てて魂を賛えたり、中国人観光客がたくさん訪れる仁川に建てて惨状を広く知らしめたりしようという意図だった。慶北のある高等学校から始まり、中・高校生8万6000人余りの署名を受けた。チョン館長は「学生たちから『私たちにそのような歴史があるなんて知らなかった。関心をもっと持つようしたい』という言葉を聞けば大きな力になる」と話した。

過去2年間、全国を回ったチョン館長の“足”は新聞配達やクイックサービスなどに主に使われる小型乗合車だ。手動型ギアなので運転も容易ではない。家族が「日本と戦ったところで何の助けにもならない」と押し留めたが、「歴史を忘れて生きる民族には希望がない」として信念を貫いた。

だが、慰霊塔設立は容易なことではない。旧日本軍慰安婦被害者や強制徴用被害者は政府補助金を受けているが、関東大虐殺は政府内に担当部署すらない。関東大虐殺の真相究明を推進してきた「1923韓日在日市民連帯」のキム・ジョンス牧師は「これまで『真実と和解のための過去事整理委員会』『強制動員真相究明会』がつくられて日本帝国下の犯罪に対する真相究明が進められてきたが、関東大虐殺は解決しようとする動きがない」とし「政府は『虐殺犠牲者は独立活動家ではない』『国威を宣揚した在外同胞ではない』という理由で冷遇した」と話した。

国会でもこれといった結果を出せずにいる。柳基洪(ユ・ギホン)新政治民主連合議員など国会議員103人が昨年4月発議した「関東大虐殺特別法」は1年5カ月間、国会で眠ったままだ。チョン館長は「政府ができないならばわれわれがやらなければならない」とし「ドイツ首相がユダヤ人虐殺記念碑の前で謝罪したように、日本が関東大虐殺慰霊塔に謝罪させることが夢」と話した。

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    2015.09.01 09:18
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    チョン・ソンギル名誉館長が関東大虐殺の場面が含まれた写真を見せている。
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