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【中央時評】深刻な問題、韓国の教科書の漢字併記(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.05.13 11:52
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漢字を伴った説明が、生徒たちの理解を助けられる例は簡単に探せる。数学の陽数と陰数に対応する中国と日本の用語は正数と負数だ。正数が利益ならば負数は負債であるから負数だと命名したのだ。ところで韓国式の発音ではジョンス(正数・positive number)とジョンス(整数・integer)が同音異義語になり漢字の宗主国にはない独創的な用語を作り出したもので、陽数と陰数は陰陽が対比しながら0を基準として相反する数だという性質を直観的に表わしている。

このように用語についての漢字説明を併行することが役立つならば提供しない理由はない。だが漢字を過多に使う慣習は徐々に取りのぞき、常用漢字も究極的にはハングル化する必要がある。最近ある大学生が「クムイル(今日)」を金曜日(クミョイル)の縮約語だと思って起きたハプニングを聞いたが、今日を理解できない大学生の漢字の実力も問題だが、オヌル(今日)をあえてクムイルと表現するのはさらに大きな問題だ。旧韓末(朝鮮時代末期から大韓帝国時代)の音楽界は、アレグロ(allegro)を「クェソクチョ(快速調)」ではなく「パルゲ(速く)」と簡明にハングル化したので誰でも簡単に理解できた点は模範事例に値する。だが赤外線に対応する「ノムパルガンサル」のように無理にハングル化したぎこちない言葉は日常用語に編入できなかったという点を参考にすべきだ。

各教科の知識を含蓄して表現した用語は、学習の出発点であり終着点になる。学習は用語に対する理解から出発して、身につけた知識を頭の中で整理することもやはり用語を媒介に成り立つからだ。したがって漢字語は、可能ならばハングル化するものの漢字併記が用語理解を促進させる場合ならば教科書に書こう。漢字併記が漢字教育自体のためにではなく、知識習得の効率性を高める次元であれば、ハングル専用と漢字併用の間で適切な妥協点になりはしないかと思う。

パク・ギョンミ弘益(ホンイク)大学教授(数学教育科)
【中央時評】深刻な問題、韓国の教科書の漢字併記(1)


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