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駐韓ロシア大使「韓国THAAD配備はむしろ地域安定を脅かす」

ⓒ 中央日報日本語版2015.04.02 11:14
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アレクサンドル・ティモニン駐韓ロシア大使が米高高度ミサイル防衛体系「THAAD」の韓半島(朝鮮半島)配備問題について反対の立場を表明した。韓国通信社「聯合ニュース」が報じた。

ティモニン大使は1日、ソウルのロシア大使館で同メディアのインタビュー取材に応じ、「われわれはこのミサイル防衛体制の韓国配備自体が地域内の安定に対する威嚇と見ている」とし「ロシア国境から遠くない地域にTHAADを配備するのは危険だ」と明らかにした。

 
また「THAAD導入は境界地帯に世界的なミサイル防衛体制の一部分が配備されるもの」とし「これが北東アジアの軍備拡張競争を刺激するおそれがあり、韓半島の核問題の解決をさらに複雑化させる」と懸念を示した。

続いて「韓国がTHAAD配備と関連し、長所より短所が多くないか等深く考慮することを望む」と述べたことを聯合ニュースは伝えた。

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