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【コラム】二重戸籍の国、韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.03.24 10:03
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相手勢力の要求を断れというのは大国の圧力の変わりない本質だ。1885年の英国の巨文島(コムンド)占領は、朝鮮はロシアを受け入れるなという武力示威だった。日本は清とロシアの韓半島(朝鮮半島)介入に決着をつけるために2度の戦争を辞さなかった。無気力だった弱小国の朝鮮はあれこれと言いなりにならなければいけなかった。そのうちに2つの戸籍を持つことになった。米国主導の海洋戸籍と中国主導の大陸戸籍。二重戸籍は窮地か機会か。筆者は確信する。どちらか一方を選択すれば窮地であり、ともに選択してこそ機会という事実を。そうしてこそテコが生じる。モンゴルのような内陸国家はこうしたテコを持つことはできない。大陸進入の入港であり日本列島の心臓部をねらう刀である韓国は、それ自体でテコとなる運命だ。ただ、国力がなければいけない。そうしてこそ日本のように浮遊する運命を避けることができる。

日本は敗戦後、アジアに戻ろうとしたが、許されなかった。反省が不足した。いや天皇が健在であるかぎり徹底的な反省自体が不可能だった。アジアの国でありながらアジアでない国、裕福な日本の矛盾がそこにある。過去の歴史反省を回避するほどアジアから遠ざかる日本がいくところは広い海、太平洋だけだ。韓国が離れていく日本を追うことはできない。とはいえ海洋勢力の要求を断るのも危険だ。いや、有り難いほどだ。核を頭にのせて暮らす韓国の状況で、中国が北朝鮮の核を統制したわけでもなく、その危険なミサイルのいたずらをやめさせたわけでもない。北朝鮮はすでに100余りの小型核兵器の開発を完了したという報道が国際的な懸念を増幅させている。

韓国政府が見せた戦略的あいまい性は結局、このテコを強める戦術だと筆者は信じる。大国が提示したデッドラインまで水面下交渉を通じて説得すること、二者択一ではなく二者択二で「核抑制」と「歴史アイデンティティ」という二つの雷管を同時に確保することが、すなわち二重戸籍の利点を増幅させるということだ。

宋虎根(ソン・ホグン)ソウル大教授・社会学
【コラム】二重戸籍の国、韓国(1)


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