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韓国で銃器乱射事件5人死傷、容疑者は自殺…家庭不和が原因?

ⓒ 中央日報日本語版2015.02.27 14:49
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京畿道華城(キョンギド・ファソン)で兄弟間の不和により銃器乱射事件が発生して警察官など4人が亡くなり1人が負傷した。

京畿華城西部警察署によると、27日午前9時30分ごろ、京畿道華城市南陽洞(ナミャンドン)の一戸建て住宅で「おじさんがその兄夫婦を銃で撃った」という通報があった。その後、南陽派出所所属のイ・ガンソク警監(所長)とイ巡査が現場に到着してドアを開けて進入しようと試みる過程で、チョンさん(75)が発砲した猟銃に当たりイ警監が死亡した。

 
警察が追加で現場に到着した時、チョンさんは兄夫婦とイ警監などを殺害して自ら命を絶った後で、1階にはイ警監を含めチョンさんとチョンさんの兄(86)とその妻(84)ら4人が亡くなったまま発見された。事件現場にいた兄夫婦の嫁は2階から飛び降りて脱出したが、この過程で腰などを負傷して病院に運ばれ治療を受けていることが分かっている。

警察の調査の結果、チョンさんは同日午前8時20分ごろ、派出所を訪問して「28日で狩猟期間が終わるので、狩猟許可地である江原道(カンウォンド)の原州(ウォンジュ)警察署に猟銃を入庫する」として狩猟用猟銃1丁を出庫した後、このような犯行に及んだものと分かった。

警察関係者は「被疑者チョンさんが先日から酒さえ飲めば『金をよこせ』といって脅迫していたという周辺の陳述を採取した」とし「同日朝にも兄夫婦に金銭を要求すなか犯行に及んだものと推定している」として家庭不和が犯行動機であるとみて通報者や遺族などを相手に正確な事件経緯を調査している。

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