韓国統一部、朴智元議員の北朝鮮訪問不許可…現代会長は許可
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.24 14:14
韓国統一部が23日、朴智元(パク・チウォン)新政治民主連合議員の開城(ケソン)訪問を許可しなかった。その一方、金聖在(キム・ソンジェ、元文化部長官)理事をはじめとする金大中(キム・デジュン)平和センター側の幹部7人と玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)会長ら現代牙山(ヒョンデアサン)関係者7人の北朝鮮訪問は承認した。これに伴い彼らは24日、開城で金養建(キム・ヤンゴン)労働党統一戦線担当部長兼秘書と会う。北朝鮮は金大中平和センターと現代牙山が金正日(キム・ジョンイル)3周忌に弔花を送ったことへの答礼として金養建秘書を開城に送ると19日に通知してきた。
当初、朴議員の北朝鮮訪問の承認は問題ないと予想されていた。だが23日午前になっても承認なされないために政府内の気流に異常が生じたという観測が出てきて結局午後になって朴議員を除いて北朝鮮訪問が決定された。なぜ唯一、朴議員の北朝鮮訪問だけが妨げられたのだろうか。