奴隷契約問題で事務所が公式立場…「B.A.Pの移籍をもくろむ背後勢力ある」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.12.05 16:32
ボーイズグループB.A.P(ビーエイピー)の所属事務所TSエンターテインメント側が、最近取り沙汰されているさまざまな疑惑に関して釈明資料を出した。
TS側は精算、収益分配、奴隷契約、信頼問題など4つの事項についてひとつひとつ反論した。まず精算に関しては、2013年までは収益より支出費用が多くかさんだ点、2014年に正常に活動したとすれば合計6億ウォンほどの精算金額が発生したと伝えた。また、2年余りで損益分岐点を達成した点を強調した。