北朝鮮が反発「誰が何を言おうと自分たちの道を行く」…北朝鮮人権決議案(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.20 09:40
人類の普遍的価値である人権問題では、「非同盟同志」らも北朝鮮側には立たなかった。国連総会第3委員会で反人道犯罪を行った「北朝鮮の最高位層指導部」に法的責任を問わなければならないという北朝鮮人権決議案が「111対19」という圧倒的票差可決された理由だ。
18日(現地時間)、第3委員会には北朝鮮人権状況を国際刑事裁判所(ICC)に回付するよう国連安全保障理事会に勧告する欧州連合(EU)の決議案と、こうした勧告を削除したキューバの修正案など2件が上程された。当初、韓国政府が憂慮していたシナリオは、アフリカや東南アジア地域の非同盟諸国がEU決議案に大挙して反対票を投じるという状況だった。冷戦時代の時に米国とソ連間の対立構図で生き残る道を探すために新生独立諸国が主導して作った非同盟運動(NAM)は、どの強大国側にも立たずに内政干渉を徹底的に排撃するという原則を立てたためだ。北朝鮮もNAM所属だ。