金大中夫人、北朝鮮訪問協議開始…金正恩に会うだろうか(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.07 10:20
李姫鎬(イ・ヒホ)の北朝鮮訪問が南北関係の新しい変数として浮上した。故金大中(キム・デジュン)元大統領の夫人である李姫鎬(イ・ヒホ)の平壌(ピョンヤン)訪問が成し遂げられれば南北対峙局面にある種の変化が起こる可能性があるという期待からだ。特に金正恩(キム・ジョンウン)第1書記と面談まで行われる場合、南北間のメッセンジャーの役割をすることができるという見方も出ている。
統一部の林丙哲(イム・ビョンチョル)報道官は6日、「金大中平和センター側が昨日(5日)李夫人の北朝鮮訪問と関連して北朝鮮住民接触申請を行い、政府がこれを受理した」と明らかにした。李夫人側から北朝鮮訪問を推進するために北側と接触するのを承認したという話だ。接触結果に基づいて今後の北朝鮮訪問申請時に承認するか決めるというのが政府の立場だ。金大中平和センターは国際電話ファックスを利用して北朝鮮アジア太平洋平和委員会〔委員長・金養建(キム・ヤンゴン)労働党統一戦線部長〕と北朝鮮訪問経路、日程、訪問団規模などの協議を始めた。特別な問題がなければ承認するのに特に問題はないというのが政府の説明だ。