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韓国式パッケージ旅行はいつまで… 「共生旅行」に答え(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.30 15:19
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今年は韓国旅行商品も出した。ソウル・慶州・釜山・済州を10日間旅行する日程だ。内容が興味深い。慶州では甘浦に行き、釜山では寺で泊まる。済州ではサングムブリに登る。普通の外国人対象の旅行プログラムとはかなり違う。プーン・ティップ代表の説明が興味深い。「韓国観光公社は我々の商品に関心がなかった。外国人があまり行かないところということだった。トロント本社にある職員5人が2、3週間、韓国を自由に旅行して作った商品だ」。

プーン・ティップ代表は2003年、非営利財団を設立した。世界各地の政府と協力し、地域社会への支援を本格的に始めた。インドでは社会保護対象の女性を1年間教育した後、自動車を与える。Gアドベンチャーの職員として雇用し、旅行客を空港や宿舎に送り迎えする仕事を任せる。ペルーでは紡織工場を作って雇用し、伝統文化も保存する。工場で作った記念品は旅行客に販売する。救護活動だけをするのではなく、旅行会社と地域住民が持続可能な生態系を作っている。

 
彼は2007年、最高経営責任者(CEO)の肩書きを捨てた。その代わりガイド700人にCEOの肩書きを与えた。そのCEOとは「Chief Experience Officers(最高経験責任者)」だ。


韓国式パッケージ旅行はいつまで… 「共生旅行」に答え(1)

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