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【中央時評】今、韓国経済の状況がそれほど差し迫っているのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.20 10:59
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振り返ってみると世界は1980年代以降、連続的な金融危機を経験している。80年代の南米の外債危機、90年代のアジア金融危機、2007年以降は米国と欧州で金融危機を迎えた。金融危機は過多負債から始まり、危機以後の負債の縮小過程(deleveraging)で激しい景気萎縮が起きる。80年代の南米危機と90年代のアジア危機の際には、米国と欧州が信用を膨張して世界経済が長期停滞に陥らなかったし、2008年の世界金融危機後には米国・欧州の財政拡大と中国の大幅な信用膨張でそれなりに世界恐慌を防いだ。通貨政策はゼロ金利でも通じず、量的緩和手段まで動員した。もはや米国・欧州の財政余力も消耗し、通貨政策も正常化の道を歩まなければならない課題を抱えている。中国の信用膨張は中国経済をバブルと過剰投資に追い込んで別の金融危機の芽を育てることになった。世界経済は過去のような成長を継続する燃料が消耗し、停滞が長期化して回復傾向が遅いことがもはや非正常ではなく正常になった。

韓国経済は97年危機以後、公的資金の投入と国家負債の増加、家計負債の拡大で成長モメンタムを受け継いできた。それも中途半端で公企業の負債拡大も動員された。もはや家計負債は限界に近く、主な公企業は負債過多で利子もまともに返せない状況になったし、国家財政は増税なき福祉拡大と景気浮揚で日増しに悪化している。

今年の成長率が当初予想よりも低いと予測されているが、これは主にセウォル号惨事による過去2四半期の萎縮に起因している。韓国経済は今、景気サイクルで見れば上昇局面に置かれている。下半期や来年の成長率予測値は、韓国の潜在成長率と似ているか多少上回る水準だ。負債調整が起きるのではなく、かえって持続的に増加している。それでも現経済チームは住宅担保認定比率(LTV)・総負債償還比率(DTI)などマクロ健全性のための規制手段を緩和して財政赤字を拡大し、韓国銀行を圧迫して史上最低金利で短期成長率の高揚にオールインしている。韓国のように開放されて対外依存度が高い国は、対内外の衝撃にともなう危機に常にさらされている。危機時に使う政策手段を減少させるほど今の韓国経済の状況が、それほど差し迫っているのだろうか?

チョ・ユンジェ西江(ソガン)大学教授(経済学)
【中央時評】今、韓国経済の状況がそれほど差し迫っているのか(1)


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