주요 기사 바로가기

<アジア大会>ソン・ヨンジェ、朴泰桓などスターのゴールデンパーティーに視線集中(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2014.09.16 16:50
0
◆金メダルを狙う野球・サッカー

4大プロスポーツのうち最も金メダルが有力な種目は野球だ。金広鉉(キム・グァンヒョン、26、SK)と梁ヒョン種(ヤン・ヒョンジュン、26,起亜)のワンツーパンチと朴炳鎬(パク・ビョンホ、28)、姜正浩(カン・ジョンホ、27、以上ネクセン)の中心打線が率いる韓国野球代表は、参加国のうち戦力が最も高い。日本は今大会もプロ選手はなく、社会人リーグの選手でチームを構成した。台湾もマイナーリーガーと国内選手でチームを組み、例年より戦力が低い。

 
男子サッカーは28年ぶりの金メダルを狙う。孫弘敏(ソン・フンミン、22、レバークーゼン)が抜けたが、金信旭(キム・シンウク、26)、金承奎(キム・スンギュ、24、以上蔚山)、朴柱昊(パク・チュホ、27、マインツ)の3人のオーバーエージが合流し、メダル獲得は難しくないとみられる。ただ、サウジアラビア・日本・イラン・イラクなどライバル国も手強く、金メダルを確信することはできない。

女子サッカーもメダルは有力視されるが、頂点までは難航が予想される。パク・ウンソン(28、ロシヤンカ)の欠場は惜しまれるが、8強トーナメントからはチ・ソヨン(23、チェルシー)が加わる。

韓国男女バスケットは雰囲気がよくない。韓国男子代表はバスケットワールドカップ(W杯)全敗で予選敗退し、衝撃を受けた。ユ・ジェハク監督の戦術とシューターのチョ・ソンミン(釜山KT)の復活にかかる。中国、イラン、フィリピンがライバルだ。ウィ・ソンウ監督が率いる韓国女子バスケットも中国と日本が韓国より一枚上と評価される。

バレーボールもバスケットと似た状況だ。男子は国防部の協力を得て、常勤予備役として軍服務中のセッター、ハン・ソンス(29)まで合流させた。しかし世界最高レベルのイランの戦力が強大だ。女子も金連境(キム・ヨンギョン、26、フェネルバチェ)という傑出したスターがいるが、中国と日本の壁が高い。

◆北朝鮮選手団260人…男女ウエイトリフティングに期待

北朝鮮は今大会、14種目に選手・役員およそ260人を送る。2002年釜山大会で9位だった北朝鮮は2006年ドーハ大会で16位、広州大会では12位に終わった。2012年に金正恩(キム・ジョンウン)第1書記体制がスタートした後、北朝鮮は体育強国の建設を宣言し、今大会で金メダル10個以上、総合10位入りを目標にしている。ロンドン五輪金メダリストのキム・ウングク(26、男子62キロ級)、オム・ユンチョル(23、男子56キロ級)、リム・ジョンシム(21、女子69キロ級)がいるウエイトリフティングで好成績が予想される。2002釜山大会と2003年大邱ユニバーシアードで話題になった応援団は来ない。北朝鮮は7月、350人規模の応援団を派遣すると明らかにしたが、先月28日に費用の問題などを理由に撤回した。(中央SUNDAY第392号)


<アジア大会>ソン・ヨンジェ、朴泰桓などスターのゴールデンパーティーに視線集中(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP