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女優ソン・ヘギョ「監督への信頼で母親役に負担なかった」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.08.04 13:14
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女優ソン・ヘギョが映画『ドキドキ私の人生』で母親役を務めた感想を伝えた。

ソン・ヘギョは4日、ソウル・狎鴎亭(アプクジョン)CGVで開かれた映画『ドキドキ私の人生』の制作報告会で、「あまりにシナリオがおもしろく、監督に対する信頼もあったのでこの映画を選ぶのに大きく悩まなかった」と話した。続けて「母親役を演じることに対し周りからも心配されたが、幸いなことに劇中で私が演じたミラは私と同じくらいの年齢だった。明るくほがらかなキャラクターだったためこなすのに無理はなかった」と述べた。

 
『ドキドキ私の人生』は17歳で子どもを生んだ若い両親と、17歳を前に身体年齢が80歳になった世界で最も老いた息子の話を描いた映画だ。刊行から3カ月で14万部の販売部数を記録し症候群を巻き起こしたキム・エランの同名小説を映画化した作品だ。カン・ドンウォンとソン・ヘギョが両親のデスとミラとして共演し制作段階から話題を集めた。ここに『花よりおじいさん』で話題を集めたペク・イルソプが7年ぶりにスクリーンに復帰する。ペク・イルソプはデスとミラの息子アルムの友達で、隣のおじいさん役を務め身近で人間的なキャラクターで活気を吹き込む予定だ。9月3日公開。



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