【コラム】朴槿恵と金武星と「義理コード」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.07.18 10:24
日本のことわざに「一葉落ちて天下の秋を知る」という言葉がある。落葉は小さい木の葉1枚だが、季節の変化を知らせるには充分だ。いくらささいなことでも大きな流れを読み取れる兆しはあちこちにある。最近の政府の改閣騒動でもそのような落葉の臭いがする。
自ら落ちる葉も歳月の流れを語るのだから、人がすることにも意味がないことではない。囲碁の布石における石1つの重さは、言葉にならないほど重い。サッカーの布陣が試合の方向を決めると言ってもいいほどだ。そこに「義理」のような別要素が介入すれば、勝負は打撃を受けるだけだ。