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<韓国兵銃乱射>自首促す両親に「戻れば死刑」…紙とペン要求後に自殺図る(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.06.24 11:28
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イム兵長の家族は一般人の出入りが制限された江陵峨山病院2階手術室の廊下で手術結果を待った。母親は泣き続けるだけだった。手術は3時間ほど続き、イム兵長は集中治療室に移された。命には別状ない状態だ。

この日の状況終了で午後3時30分に警戒態勢の「珍島犬1」は解除された。これに伴い、軍の統制もなくなり、22日午後に近くの学校に避難していた明波里、馬達里、培峰里(ペボンリ)などの住民たちは自宅に戻った。明波里に住むキム・ヨンビンさんは「家に帰れることになり幸いだが死傷者がたくさん出て心が痛い」と話した。

 
◇犠牲者家族、補償に合意=京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)の国軍首都統合病院に安置された犠牲将兵5人の家族は5日葬を行ない27日に出棺することで国防部と合意した。24日からは首都統合病院内の合同焼香所で一般から弔問を受ける。遺体は24日午前に解剖検査することにした。犠牲者の家族は「補償金問題も解決され、事件調査に協力することにした」と明らかにした。続けて「故人に対する礼遇もあり、補償金の金額などは明らかにしないことにした」と述べた。補償金は階級により若干の差があるとされる。

家族は犠牲将兵を戦死者として礼遇してほしいと要請したがこれは受け入れられなかった。家族によると国防部側は「訓令に従わなければならないため戦死者としての処理は難しいが、それに見合った処遇をする」と答えた。国防部との会合で犠牲となった上等兵の父親は、「現場を見たが私が80年代初めに軍で服務した時よりもむしろ(GOPの状況は)良くなくなったようだ。これが改善されなければ第2、第3のイム兵長が出てくることになる」と話した。遺族らは特別管理対象のA級関心兵士(要注意兵士)だったイム兵長が重点管理対象のB級に調整された正確な理由と軍がその後どのように管理してきたのかも調査を通じて明らかにしてほしいと要求した。


<韓国兵銃乱射>自首促す両親に「戻れば死刑」…紙とペン要求後に自殺図る(1)

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