<W杯サッカー>「逆発想練習」洪明甫号、楽しみながら競技感覚も向上
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.05.14 17:08
2014ブラジルワールドカップ(W杯)本大会を準備するサッカー韓国代表が、楽しみながら競技感覚を高める「逆発想練習」で注目を集めている。
韓国代表は13日、京畿道坡州国家代表チームトレーニングセンター(NFC)で招集後2回目の練習をした。この日まで合流した13人の選手は洪明甫(ホン・ミョンボ)監督(45)の指揮の下、約1時間半の練習を行った。選手は約30分間のストレッチとランニングでアップした後、2対1のパスとワンタッチパスをした。前日に比べるとやや強度は上がった。