金前首相の「ソウル市長奪還」発言に、鄭夢準議員「年齢もあるのに…」
中央SUNDAY/中央日報日本語版2014.03.16 12:30
金滉植(キム・ファンシク)前首相の「逆転サヨナラヒット」発言に対し、与党セヌリ党の鄭夢準(チョン・モンジュン)議員が「野球で言えばリードしている側が勝つ」と応酬した。セヌリ党のソウル市長候補をめぐり与党の有力者の間で神経戦が本格化している。そうした中で野党陣営も16日に新党創設発起人大会を開くなど戦列を整えている。
鄭議員は15日午後、ソウル市内の中学校で開かれた地域サッカー大会に参加し、「野球で言えば5対いくつぐらいでリードしている側がたいてい勝つ」と話した。前日に金前首相が「逆転サヨナラヒットを打つ」と発言したことに対する一種の反撃だ。現在の世論調査での優位を継続するという意味とみられる。また、鄭議員は「年齢もあるのにあまり無理はされないほうがよい」とし、金前首相が自分より3歳年上の候補という点も指摘した。