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いまや電気自動車が大勢…韓国も電気自動車先進国を追撃中(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.12 11:26
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リットモーターズはテスラと比較すれば子ども水準の会社だ。だが、開発中の電気自動車の概念や形態は相当な関心を引きつける。韓国系米国人のダニエル・キムがサンフランシスコに設立したこの会社は現在電気2輪車「C-1」と、荷物スペースを保有し「二輪のピックアップトラック」と呼ばれる「クボ」を開発中だ。

特異な点は2輪車だが内部にジャイロスコープが設置され、重心を自動で設定するため自分でバランスを取り倒れないという点だ。バイクと自動車の長所をすべて持っており、「未来の都心型乗り物」としての潜在力を備えたという評価を受けている。「クボ」は事前予約を受け付けており、「C-1」は早ければ年内に発売の予定だ。

 
韓国もやや遅くなったが急いで電気自動車先進国を追撃している。起亜自動車は11日、「ソウル」の電気自動車モデルである「ソウルEV」を公開した。27キロワット時のリチウムイオンバッテリーと81.4キロワットの電気モーターだけで動く純電気自動車で、1回の充電で最大148キロメートルまで走行できる。AC緩速とDC急速の2種類の充電ポートを内蔵し、韓国内にあるすべての充電施設で充電が可能だ。急速充電は80%の充電に24~33分かかる。

起亜自動車は電気自動車の大衆化に向け年末まで全国の営業店とASセンターに急速充電器29台、緩速充電器32台を設置する予定で、「ソウルEV」のバッテリーと電気自動車の主要部品が10年間(16万キロメートル)保証する計画だ。価格は4200万ウォン(約404万円)前後だが、環境部の補助金1500万ウォン、自治体別で最高900万ウォンの補助金を受ければ2000万ウォン前後で購入が可能になる見通しだ。すでに韓国市場では起亜自動車「レイ」と韓国GMのシボレー「スパーク」、ルノーサムスン「SM3」の電気自動車モデルが発売されており、BMWも4月中に電気自動車「i3」を発売する予定だ。


いまや電気自動車が大勢…韓国も電気自動車先進国を追撃中(1)

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