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嘘をつかない、配慮、尊い孝行…韓国小中高4万5000人に来月「性格検査」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.04 08:50
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政府が小中高の児童生徒たちの性格水準を測定する「性格指数」を導入する。子供たちの性格水準を把握して学校教育につなげるためだ。3日、教育部のキム・ソンギ創意人材政策官は「人格教育への社会的要求を反映して、子供たちの性格水準を測定する性格検査を翌月施行する予定」と話した。政府レベルで初めて実施する今回の検査は、小学校5年・中学校2年・高校1年それぞれ1万5000人ずつ計4万5000人を対象とする。正直、節制、自律、責任・誠実、配慮・疎通など10種類の核心の徳性を通じて「性格指数」を測定する。

教育部は人格教育の専門家や小中高の教師を対象にした質問と面談を通じて10種類の徳性を選んだ。

 
検査は107項目の質問を学生に尋ねることになる。学生は質問項目別に自ら評価して6点標準(1点=とてもそうではない、6点=とてもそうだ)で答える。例えば「正直」徳性は「自身・他人に率直であるか」「失敗・誤りを認めているか」などを尋ねることになる。ソウル、広域市、中小都市、邑・面などに分けて地域別の差も把握する。

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