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韓国セルバイオテック代表「乳酸菌技術の世界競争力はギャラクシー級」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.04 17:12
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同社は1グラムに1000億匹の乳酸菌を濃縮する技術を持つ。デンマークのクリスチャンハンセンとダニスコ、フランスのロセル、日本の森永とともに世界5大乳酸菌メーカーに挙げられる。

もう一つの核心工程は「二重コーティング」だ。プロバイオティクスは乳酸菌培養-分離-乾燥-包装の過程をたどるが、セルバイオテックは有益菌を凍結乾燥した後、蛋白質で二重コーティングする技術を独自開発した。チョン代表は「体温と胃酸のために乳酸菌が腸に到達しにくいという短所を画期的に補完した」とし「二重コーティングのおかげで乳酸菌の腸到達率を90%以上に高めた」と述べた。チョン代表が「競争力ではギャラクシー級」と自信を見せる背景だ。

 
最近、チョン代表は各市場に特化した製品の開発に没頭している。欧州では復活節に過食で病院に行く患者が意外に多い。上下水道施設が劣悪な東南アジアでは下痢の患者が多い。欧州には肉・チーズ類を効果的に分解する乳酸菌、東南アジアには細菌性下痢を誘発するサルモネラ菌を除去する乳酸菌を特化して開発する理由だ。チョン代表は「今年は5、6種類のDUOLACを出す予定」と説明した。

チョン代表が名前も馴染みが薄いプロバイオティクス事業に参入したのは、デンマーク留学がきっかけとなった。デンマーク王立工大で乳酸菌発酵を研究中、世界トップ企業クリスチャンハンセンの競争力に魅力を感じたからだ。事業20年目の今年は技術基盤を固め、成長にも弾みがついている。しかしチョン代表は「むしろ市場の急膨張が懸念される」と述べた。チョン代表は「検証されていない製品までが次々と出ている」とし「これは市場の信頼を失うだけでなく、国民の健康にもマイナスになる」と苦言を呈した。


韓国セルバイオテック代表「乳酸菌技術の世界競争力はギャラクシー級」(1)

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