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韓国セルバイオテック代表「乳酸菌技術の世界競争力はギャラクシー級」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.04 17:12
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「プロバイオティクス市場を開拓したのは欧州・日本企業だが、いま最も注目される会社はセルバイオテックだ。サムスンがスマートフォン市場でノキアやアップルを抜いて世界1位になったのと似ている。このため業界は私たちの製品を『プロバイオティクスのギャラクシー』と呼ぶ」。

プロバイオティクスはラクトバチルス・アシドフィルス・ビフィドバクテリウムなど腸の機能の改善を助ける有益な菌をいう。最近の健康機能食品業界で最も“ホット”なアイテムだ。

 
2008年以降、年平均20%台の成長率を続け、韓国国内市場は520億ウォン(約48億円、2012年)に拡大した。1995年に設立されたセルバイオテックはこの分野で独歩的だ。プロバイオティクスの宗主国デンマークとインドネシア・台湾でもトップだ。

セルバイオテックのチョン・ミョンジュン代表(56)は2日、「最近は新製品を出すと、すぐに“ミートゥー(me to)商品”(1位ブランドを模倣する類似製品)を出す競合他社が多い」という言葉で会社の地位を説明した。

セルバイオテックは種菌開発から製品生産、自社ブランド「DUOLAC」を前面に出した流通までワンストップ構造を備えた国内唯一の会社だ。昨年9月、京畿道金浦に第3工場を増設し、売上高と利益規模が急増した。証券業界は昨年の売上高は370億ウォン台、営業利益は100億ウォン以上と推定している。チョン代表は「海外から注文が増え、輸出担当者を10人ほど追加で選抜している」と述べた。


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    2014.02.04 17:12
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