映画『弁護人』が観客動員1千万突破、『アバター』より1週間早い=韓国
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.01.19 09:58
韓国映画『弁護人』が累積観客数1000万人を突破した。
配給会社のニューは18日、公式ツイッターを通じ「少し前に『弁護人』が配給会社の集計基準で観客1000万人を突破しました! 韓国公開映画で最高スコアの『アバター』より1週間速いスピードで、一緒に走ってきてくれた観客のみなさんに感謝申し上げます。韓国映画の新記録に向けた挑戦は続きます」と伝えた。続けて「映画振興委員会統合コンピュータネットワークの公式集計では今夜午前0時ごろに1000万人突破予定です(前夜公開含め32日で1000万)」と明らかにした。公式集計と配給会社基準の誤差はドライブインシアターを含めコンピュータネットワーク未登録観客数の差によるもの。