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「韓国、3%台の低成長は当然の結果…今年の突破口は内需だけ」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.02 15:28
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--低成長も心配だ。

「国民所得2万ドル以上の国を基準に、韓国が3%台成長すれば、当然の結果だ。成長を眺める基準を変えるべきだ。地面にヘディングをするような企業家精神が通用する時代ではない。今は自分のものを変え(革新)、他人のものと合わせ(融合)、したことがないものを受け入れる先進化した企業家精神が必要だ。過去のような考えでむやみに今日の成長を後押しするべきでない」

 
--創造経済に対する見解は。

「正しい方向だ。製造業の主導で革新主導経済に進まなければいけない。政府を非難する人はよく創造経済の明確な概念を要求するが、それは官が主導してほしいということだ。二律背反的だ」

--通常賃金問題に対する企業の懸念が深まっている。

「正直、最高裁の判決だけを見てもよく分からない。個別の判決を通じて明確になるまで時間がかかるだろう。この程度にまでなれば、賃金体系を法で明示して論争をなくす必要がある」

100年の歴史を持つ企業としての斗山、そして企業家の朴容晩(斗山グループ会長)に対する関心も大きい。朴会長は16万人のソーシャルネットワークサービス(SNS)フォロワーを持つ“大衆企業家”でもある。

--お金が多ければ幸せか。

「便利でよい暮らしができるのは事実だろう。これを認めなければ私は悪い人間になる。しかし幸せの基準は別ものだ。幸せは昇進、合格などのイベントではなく、特別なことでない日常からくる」

--富豪も悩みがあるのか。

「子どもに財産を譲りたいという考えがないはずはない。私もある。ところが親が作って与えれば持続しない。多くのお金があっても夫婦の仲がよくなかったり、子どもの気持ちがよくなければ、生きたくはないだろう。ある日、私が社会的に認められたと思いながらも、いつも悪口を浴びていれば…。他人より自分が自身をよく知っている。企業家はみんなそうではないかと思う。犬のようにいやしく稼いで堂々と使うというが、それは昔の話だ。犬のように稼げばただの犬だ。歪んでいれば目標を達成することはできない。まっすぐに進んだ人が目標をつかむ。考え方が変わらなければいけない」


「韓国、3%台の低成長は当然の結果…今年の突破口は内需だけ皁(1)

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