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【コラム】北朝鮮の粛清事態、中国の対応は?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.23 10:49
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張成沢の粛清によって北朝鮮非核化のために圧力を加える国際社会の努力が影響されてはならない。交渉よりも北朝鮮の武装解除に大きな関心を見せる人たちは、自分たちの極端主義が北朝鮮政権に「結局は世界が自分たちを核保有国として受け入れるだろう」と考えさせるという点を知らなければならない。北朝鮮がいかなる変化も見せない中、北朝鮮の核プログラムの正当性を受け入れない人たちは当然、中国の支援を期待する。中国が北朝鮮に対し、より強硬な政策に旋回しているという点には疑問の余地がない。張成沢に対する残酷な粛清の余波で、中国は北朝鮮に当惑し、不快感を抱いている。さらに中国は「地域内のほとんどすべての国と海上領土問題を起こすことより、北朝鮮をかばうことが中国の浮上に対する世界が懸念する主要要因になっている」という指摘に徐々に耳を傾けている。

もちろん中国の変化には時間がかかる。数多くの古い慣習も克服しなければならない。中国の対外政策は過去の数世紀にわたり「敵の敵は友」という信頼に土台にしている。しかしこれは北朝鮮を扱うのに適していないうえ、未来の世界との関係で基本になることもないだろう。国際社会の一員になることこそ、中国の直接的かつ長期的な国益に役立つ。中国が責任を持って北朝鮮を扱うことが、大望を実現させる道だ。

 
クリストファー・ヒル米デンバー大教授/元駐韓米国大使


【コラム】北朝鮮の粛清事態、中国の対応は?(1)

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