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海外の韓国語アダルトサイト、アクセスを遮断してもアドレス変えて再開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.10.11 17:10
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盗撮映像の掲示や取引は主に海外にサーバーを置く韓国語のアダルトサイトで行われる。これらのサイトは米国・日本・豪州など成人コンテンツが合法な国にサーバーを置いている。

この中で、1日だけでも何十件の盗撮映像が掲示され、会員だけで100万人を超えると推定される「ソラネット」は、会員の間で「盗撮映像の聖地」と呼ばれている。韓国の捜査機関は、このサイトの閉鎖のために14年間も張り込み捜査を行っている。2004年にソウルの江南(カンナム)警察署はこのサイトの国内運営スタッフを逮捕した。

 
しかし、サイトの代表は逮捕できなかった。警察は彼がオーストラリアの永住権を持つ韓国系だと把握している。2010年には放送通信審議委員会が、警察庁の依頼を受けて「ソラネット」などのツイッターアクセス遮断を議決した。他のサイトもアクセスできないように遮断した。しかし、その度にこれらのサイトはアドレスを変えて再び活動を始める。現在、グーグルなどの外国の検索サイトでは「ソラネット」を検索するだけでもサイトの接続が可能な状態だ。

警察関係者は「サーバをあらかじめバックアップしておき、サイトが閉鎖されても変えたアドレスのほうで会員を再び集める」とし、「盗撮映像の掲示者を追跡するなら海外サーバーを押収しなければならないが、海外捜査機関の協力が必要であるため、容易なことではない」と述べた。

一度アップロードさえしてしまえば広がるのは一瞬だ。アダルトサイトに盗撮映像が掲載されれば、国内のファイル共有サイトなどを通じて不特定多数に無差別的に共有される。イ・ビョングィ警察庁サイバー捜査チーム長は「放送通信委員会(放通委)と協力を強化して、サイトへの接続をリアルタイムで遮断することが現実的な解決策」と述べた。また「海外のサイトと言えど掲示者のEメールアドレス・ID・書き込みキャプチャー画面などの証拠を通じて追跡、検挙することもできる」と付け加えた。



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