李孟熙氏、昨年日本で肺がん手術
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.18 09:23
CJグループの李在賢(イ・ジェヒョン)会長(53)の父親である李孟熙(イ・メンヒ、82、元第一肥料会長)氏が昨年末に肺がん手術を受けた後、健康が悪化していたことが分かった。
17日、韓国財界によれば李氏は昨年11月に日本で肺がん2期の診断を受けた後、12月に肺の3分の1程度を除去する手術を受けた。その後中国で坑がん治療を受けて療養生活を送っていた。李氏は82歳の高齢の上、大きな手術を受けた後遺症で車椅子に乗らなければならないほど体が不自由だという。