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韓国、生産職の若い人材不足が深刻…熟練技術断絶の危機(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.09 13:08
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特に、職員の平均年齢が40歳代後半の木材・紙・家具など軽工業分野の熟練技術者が断絶する可能性が高いという。

中小製造業者の労働力難も慢性化している。中小企業中央会が8日、中小企業2101社を対象に調査した結果、中小企業全体(1-300人)の人材不足率は9.6%、1社当たり2.65人不足していることが分かった。特に、企業の規模が小さいほど労働力不足が深刻だ。5人以下の企業は人材不足率が26.2%、6-10人企業は20.1%だった。10人以下の企業の人材不足率は20%を超えている。

 
職種別には生産職の人材不足現象が深刻だ。事務職の人材不足率は3.0%レベルである半面、生産職は20.9%だった。業種別には肥料・窒素化合物の製造業が23.9%で最も高く、廃棄物収集運搬・処理・原料再生業(23.7%)、履き物・履き物部品製造業(23.1%)が後に続いた。中小製造業者の81.3%は「労働力難のため外国人労働者を採用するしかない」と答えた。

中小企業中央会は「中小企業の生産職の労働力難を緩和するため、来年、外国労働者新規導入クオータを拡大し、労働力不足が深刻な19業種を外国人雇用許容人員20%上方修正業種に追加で含めてほしい」と政府に提案した。

国際貿易研究院のオ研究委員は「大学在学生を対象にした職業訓練を拡大し、大学教育と産業現場のミスマッチを縮小する必要がある」と述べた。

現代経済研究院のチョン・ミン研究員は「米国と日本は最近、製造業の競争力を強化するための戦略を本格化している」とし「韓国も規制・税制などを改めて投資を誘導しなければならない」と述べた。


韓国、生産職の若い人材不足が深刻…熟練技術断絶の危機(1)

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