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文化が外交…東京の韓国大使館の実験(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.19 15:30
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韓国外交部も03年から約130カ所の公館に1300点以上の韓国美術品展示を支援する「在外空間文化展示場化事業」を推進している。しかし所蔵品の代表性、各公館の性格に合う展示かについては、疑問が提起されてきた。鄭教授は「農楽・ムクゲなど単純に素材を通じて直接的に韓国性を表わす絵が多いため、『これが今日の韓国美術』として出すには恥ずかしく、別に作品を選定して寄贈を受けた」と説明した。

◆「友情の前進基地に」=この日の開館式には両国から約400人が出席した。

 
金奎顕(キム・ギュヒョン)外交部第1次官、金守漢(キム・スハン)韓日親善協会長らが訪日し、日本の政界・官界からは福田康夫元首相、額賀福志郎日韓議員連盟会長、左藤章防衛省政務官、斎木昭隆・外務事務次官が参加した。西澤豊時事通信社長など報道機関の代表も出席した。アイドルグループSHINeeのニンホさんとテミンさん、日本人女優の森田彩華さんら新世代スターも参加し、注目を集めた。

李丙ギ(イ・ビョンギ)駐日大使は「新築された大使館は、国交正常化から50年を受け継いできた両国間の友好関係をさらに発展させ、未来に向かって進む友情の前進基地になるだろう」と述べた。開館式では1962年に大使館敷地を寄贈した企業家、故徐甲虎(ソ・ガプホ)氏の遺族に感謝状が授与された。


文化が外交…東京の韓国大使館の実験(1)

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    2013.07.19 15:30
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    開館式の出席者が18日、餅カットを行っている。(写真=駐日韓国大使館)
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