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中国の第2四半期経済成長率7.5%…アジアの証券市場、一斉に上昇

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.16 08:24
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中国の景気鈍化傾向が目立っている。中国国家統計局は15日、第2四半期の国内総生産(GDP)成長率が7.5%を記録したと明らかにした。市場見通しの7%台半ばに合致する水準だ。前四半期の成長率の7.7%に比べ0.2ポイント低くなった。中国のGDP成長率は昨年第1四半期の8.1%から同年第2四半期に7.6%と大きく下がってから7%台にとどまっている。KB投資証券のムン・ジョンヒ研究員は、「第2四半期の中国の輸出と産業生産は市場予想値を下回ったが消費と投資は良好な方だった」と話した。

韓国の株式市場は安心した。中国のGDP成長率は低くなったが、市場予想値から抜け出していないためだ。この日KOSPIは0.28%(5.18ポイント)上昇の1875.16で取り引きを終えた。外国人が大型株を中心に1079億ウォンを買い越して指数上昇を先導した。中国上海総合指数をはじめアジア主要国の証券市場もすべて上がった。

 
問題はこれからだ。第2四半期のGDP成長率が中国政府がマジノ線とした7.5%にかろうじて入りながら下半期も緊縮が続くと予想されるためだ。この日フィナンシャルタイムズは「第2四半期の成長率は予想水準で出てきたが今年の中国経済成長率は政府目標値である7.5%より落ちる可能性がある」と予想した。



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