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携帯電話の買い替え、韓国がOECD1位…10人に3人は1年以内

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2013.06.21 14:29 Googleで中央日報を読み逃さない
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韓国人10人のうち3人は携帯電話を1年以内に買い替えていることが分かった。

KT経済経営研究所の報告書「移動通信市場の先進化のための政策案」によると、国内移動通信加入者の28%に相当すると推定される約1500万人が1年以内に約定を解約し、携帯電話を変えている。この報告書は、米メリルリンチ証券のグローバルウェルスマネジメントの資料を分析し、推定値を出した。

 
経済協力開発機構(OECD)主要国のうち1年以内に携帯電話を買い替える比率は、韓国のほか、英国(27.1%)、ドイツ(23.4%)などが高かった。カナダ(18.6%)、米国(17.6%)、豪州(16.6%)、スウェーデン(14.6%)は20%未満で、日本は9.2%と最も低かった。

携帯電話の買い替えが多いだけに、移動通信会社を変更する番号移動(番号ポータビリティ)件数も世界最高レベルだった。04年の294万件から昨年は1260万件と4.3倍に増えた。昨年の番号移動件数は加入者全体の23%で、OECD主要国平均(5%)の5倍に近い。

報告書は韓国の携帯電話端末機の買い替えが早い主な原因に、移動通信会社のマーケティング道具である「補助金」を挙げた。過度なマーケティング費が、高い端末機が主に売れ、頻繁に買い替える方向に市場構造を歪曲したという説明だ。韓国移動通信市場のマーケティング費は05年の2兆8000億ウォンから2012年は6兆8000億ウォン(約5700億円)へと2.4倍に増えた。結局、移動通信会社の収益性の悪化につながった。

報告書は「現在政府が推進中の補助金関連政策は主に“補助金の透明化”に焦点を合わせているため、政策の実効性が弱まる」とし「補助金縮小と約定遵守を誘導する制度の補完が並行される必要がある」と主張した。

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