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中国「なんとかできた北朝鮮対話の雰囲気を生かすべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.07 13:40
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北朝鮮が6日、開城(ケソン)工業団地と金剛山(クムガンサン)観光正常化のための南北当局間会談を提案して韓国政府がこれを受け入れる意思を明らかにするとすぐに各国政府は歓迎の意向を明らかにした。外信も関連のニュースを緊急ニュースとして伝えて非常な関心を見せている。

洪磊中国外交部報道官はこの日、定例ブリーフィングで「南北双方が接触と対話を回復することにしたことをうれしく感じ、これを歓迎する」と明らかにした。また「当事国がなんとかできた対話の雰囲気を大切にして、情勢転換を積極的に導き、韓半島の平和と安定を守ることを希望する」と述べた。

 
日本政府報道官である菅義偉官房長官も、同日開かれた記者会見で「具体的な内容はよくわからないが双方間でそのようなこと(南北会談)が進行しているということは今の対立状態よりは良いことだと考える」と明らかにした。

中国と日本のメディアも関連のニュースを緊急ニュースとして配信した。中国国営新華通信は「開城工業団地が2000年の南北首脳会談で合意した南北和解を導くための経済的土台として作用してきた」と説明した。

日本の時事通信は「北朝鮮の会談提案に韓国側が肯定的な立場を表明した」として「今回の会談で2011年9月の6者会談南北首席代表が北京で協議して以来、悪化した南北関係を正常化させることができるか注目される」と伝えた。引き続き「北朝鮮の今回の会談提案は対話局面に転換を試みて韓国が南北交流を原則的に禁止した制裁措置を解除しようとする意図と思われる」と分析した。

AFP通信は北朝鮮朝鮮中央通信を引用して「数カ月間、軍事的緊張が高まった両国関係に突破口が用意される可能性がある」と見通した。特に韓国内の北朝鮮専門家たちの分析を引用して「専門家たちが(南北関係)進展を歓迎しながらも一部は注意を促した」と付け加えた。ヤン・ムジン北朝鮮大学院大教授はAFPに「北朝鮮が主導権を掌握しようとする試みとみられる」として「今回の提案が真の対話につながるかを言及するには時期尚早」と説明した。

ロイター通信は北朝鮮の会談提案に対して「北朝鮮は南北関係が悪化した3月以降、取られた一連の措置を収める準備ができていることを示唆したこと」と見通した。

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