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<靖国神社参拝>安倍首相、今度は嘘…韓中は不快感(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.25 09:02
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日本の安倍政権が韓国と中国に対し、事実上の外交全面戦争を宣言した。

安倍晋三首相は24日、閣僚の靖国神社参拝に韓国と中国が強く反発していることに関し、「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」と反論した。韓国と中国に対し、「脅かし」という極端な表現を使いながら正面から対抗したのだ。また「脅かし」という言葉を述べながら左手を振り下ろすジェスチャーも見せた。安倍首相が「その自由は確保している」と話した時は拍手が起こった。

 
安倍首相はこの日の参院予算委員会で「靖国について抗議を始めたのは盧武鉉(ノ・ムヒョン)時代で、その時に顕著になった。金大中(キム・デジュン)政権でも少しあったが、それ以前はほとんどなかった。なぜ突然態度が変わったのか調べる必要がある」と述べた。

安倍首相のこうした発言は、韓国政府が国内政治目的のために靖国問題を悪意的に活用しているという主張と解釈される。しかし安倍首相の主張は事実に反する。日本首相の靖国参拝は、初めて公式参拝を宣言した1985年8月15日の中曽根康弘首相から01年の小泉純一郎首相までの16年間、96年の橋本龍太郎首相の1回を除いて一度もなかった。それも自分の誕生日(7月29日)に私的に参拝した。副総理と外相がこの期間に参拝した例も2回にすぎない。

韓国政府も85年の中曽根首相の靖国参拝を、当時の李源京(イ・ウォンギョン)外交部長官が正式に問題に取り上げた。96年の橋本首相の参拝当時は、外務部が公式的に遺憾論評まで出した。


<靖国神社参拝>安倍首相、今度は嘘…韓中は不快感(2)

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