俳優イ・ドンウク、初の時代劇に「自信ある」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.04.18 08:27
俳優のイ・ドンウクが父子愛について「メロ(=恋愛)と同じ」との考えを表した。
イ・ドンウクは17日午後、ソウル江南区論硯洞(カンナムグ・ノンヒョンドン)のインペリアル・パレスホテルで開かれたKBS(韓国放送公社)第2テレビの新しい水木ドラマ『天命:朝鮮版逃亡者物語(以下、天命)』の制作発表会に参加し、「まだ結婚していないが、初めて父親役を演じる。また初めての時代劇ということで、周りから心配する声をよく聞いた」とし「しかし、むしろ自信がある。これまで恋愛物をたびたび演じてきたため、愛する対象が恋人から娘に変わったのだと考えている」と話した。