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クォン・サンウ主演ドラマ『野王』、批判も黙らせる“名品演技”で終映

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.04.03 15:07
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『野王』がクォン・サンウとスエらの熱演に後押しされて自己最高視聴率をマークし、有終の美を飾った。

2日放送されたSBS(ソウル放送)の月火ドラマ『野王』の最終回は25.8%(ニールセンコリア集計)の視聴率を記録した。これは前回に比べて3.3%ポイント高く、先月26日に記録した自己最高記録22.9%よりも2.9%ポイント高い数値だ。

 
この日はチュ・ダヘ(スエ扮)がハリュ(クォン・サンウ扮)に許しを求めて終わりを締めくくった。チュ・ダヘはハリュの緻密な復しゅう劇に取り込まれ、ついにファーストレディーの座から引き摺り下ろされることになった。その後、自身を助ける代わりにチュ・ヤンホン(イ・ジェユン扮)の車にひかれたハリュに涙を流しながら許しを請うた。結局『野王』は、チュ・ダヘとの幸せだった時期を回想するハ・リュの悲しい姿で幕を下ろすこととなった。

『野王』は1月の初放送から無理な設定などで絶え間ない批判に苦しめられてきた。しかしクォン・サンウやスエら主演俳優の熱演が視聴者をテレビの前まで引っ張ってきたと言う評価が出ている。

一方、『野王』の後続作として、キム・テヒとユ・アイン主演の『張玉貞(チャン・オクジョン)、愛に生きる』が放送される予定だ。



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