주요 기사 바로가기

「北核あっても韓国市場信じている…韓国人材の米国企業への就職助けたい」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.08 17:42
0
--多くの韓国の若者が米国企業に就職するのを希望している。

来月、米国の企業最高経営者(CEO)を招待して講演会を行い就職情報を提供する『革新キャンプ』を開催する。また、多くの米国企業がインターン制度を運営している。インターン制度は才能ある人材を探す機会であり人材を養成する機会でもある。採用博覧会を開く方案も考慮してみたい。

 
--韓米FTA発効から1周年だ。

かなり前から韓米FTAを“ゴールデンスタンダード(最適な基準)”と強調してきた理由は、これが継続して進化する“生きた協定(living agreement)だからだ。両国は19の委員会を通じて問題点を改善することができるようにプロセスをうまく構築した。両国から一部再協議を主張する声が出てくるのは、こうした状況をよく知らずにいるためのようだ。

--最近、北朝鮮の3次核実験があった。

非常に残念だが、韓国と米国の間には、政治だけでなく軍事的にも堅い同盟だという信頼がある。FTAのおかげで強力な経済同盟も結んでいる。投資家も韓国市場に対して強い信頼感を持っている。米国のある知人は延坪島(ヨンピョンド)砲撃の時はもっと心配していた。だが大多数は、この状況が解決されるものだと信じている。

--米国企業出身の金鍾勲(キム・ジョンフン)氏が内定していた未来創造科学部長官を辞退した。

正確な辞退理由は分からないが残念だ。彼は非常に創意的な人で米国文化と企業についてもよく知っているので韓国企業にとっても良い機会だった。


「北核あっても韓国市場信じている…韓国人材の米国企業への就職助けたい」(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP