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“文化独立運動” 多様化する三一節の風景

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.01 13:17
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今年、三一節(独立運動記念日)の風景が大きく変わっている。激しい反日感情の表出より、多様な文化コードを活用した“文化独立運動”が増えている。

先月22日の日本の「竹島(独島の日本式名称)の日」行事強行で反日感情が高まったが、むしろ文化行事という穏やかな声で「大韓独立万歳」を叫んでいる。

 
2010年2011年の三一節に日本とのサイバー大戦を主導したインターネットコミュニティー「ネットテロ対応連合」の運営スタッフは28日、「日本の先制攻撃などの名分がなければ動かない」と宣言した。

その代わり三一節記念の熱気は全国レベルの独島イメージ共有運動で高まっている。歌手キム・ジャンフン(46)は28日午前、ヘリコプターに乗って独島へ行き、海洋警察の制服を着て撮影した認証ショットを公開した。キム・ジャンフンは名誉海洋警察と海洋警察の広報大使だ。先月22日にブログに独島写真14枚を載せて開始した「三一節独島写真独立運動」の一環だ。独島の写真をソーシャルネットワークサービス(SNS)で広め、国内1000万人、世界2億人の携帯電話やコンピューターの初期画面にしようという趣旨だ。歌手ユン・ジョンシン、コメディアンのユン・ヒョンビン、カルトゥなど芸能人の参加認証ショットも次々と登場している。まもなく1000万人を突破する見込みだ。

独島写真独立運動は1日午後6時、サイバー外交使節団VANKが軸になって行われるフラッシュモブで締めくくられる。美術作品プリンティングアプリケーション「エイアート」は26日、漫画家キム・ジョンギ氏(38)とのコラボ映像「リメンバー3・1」を公開し、文化独立運動に加勢した。3分28秒の映像は、太極旗(韓国の国旗)を手に持った柳寛順(ユ・グァンスン)烈士の姿で始まり、銃刀を向ける日本軍、これに対抗する独立闘士が万歳を叫ぶ場面へと続く。キム・ジョンギ氏が3時間かけて筆ペンで描いた人物たちが太極模様を作り出す。

世界国学院青年団は1日午後、ソウル光化門広場で、横6メートル・縦3メートルの大型太極旗と横10メートル・縦6メートルの大韓民国全図を背景に「大韓民国国民万歳」などを叫ぶフラッシュモブを行う。青年団3000人を中心に釜山(プサン)・済州(チェジュ)など全国10都市で同時に開かれる。この行事は04年の三一節から10年間続いている。ヨム・ギュシク企画チーム長(31)は「2月の1カ月間、SNSでオンライン太極旗掲揚運動を行っている」とし「今年はカカオトークのプロフィール画面を太極旗の写真に変える人たちが多く、参加者は1万人に超えるだろう」と話した。

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    2013.03.01 13:17
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    ヘリコプターに乗って独島へ行った歌手キム・ジャンフン(46)。
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