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デビュー3周年のCNBLUE「韓国と日本のトレンドの中間点を追求」

ⓒ 中央日報日本語版2013.02.27 17:33
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2010年にデビューしたCNBLUE(シーエヌブルー、ジョン・ヨンファ・24、イ・ジョンヒョン・23、カン・ミンヒョク・22、イ・ジョンシン・22)はデビュー3年を過ぎて、音楽はもちろん俳優としても活動の舞台を広げ、韓国でもトップ級のロックバンドとして認められている。特に昨年は「歌は一緒に、俳優活動はそれぞれで」という戦略を駆使してマルチテイナーとしてどこでも目に留まるような活躍ぶりだった。これまでリーダーのヨンファの影に隠れていたジュンヒョン、ミンヒョク、ジョンシンは全員、スターとして必死に頑張ってきた成果を収めることができた。音楽的な成長もはっきりと見て取れる。最近発表した4枚目のミニアルバム『Re:BLUE 』は収録曲をすべて自作した。海外進出の計画も立てている。

2013年には韓国ロックバンド史上初めてワールドツアーを計画中のCNBLUE。「タイトル曲の『I’m Sorry』の反応が良くただただ感謝するばかり。『In My Head』『Where you are』のようなスタイルの曲が好きで書きたいと思っていたジャンルだ。韓国と日本のトレンドの中間点を追求したと思っている」というCNBLUEの音楽と演技活動の バックストーリーは、25日に発行される韓流雑誌『K&』3月号で読むことができる。

 
『K&』3月号にはこのほかにも、ゴールデンディスク3冠王に輝いたSUPER JUNIOR(スーパージュニア)、キム・スヒョンの酔中トーク、ヒップホップユニットとしてスタートしたINFINITE(インフィニット)H、ヒップホップ系に変身した少女時代などのホットニュースで盛りだくさんだ。



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