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中国、無人機で離於島を監視…韓国政府、抗議する方針

ⓒ 中央日報日本語版2012.09.25 17:39
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韓国政府が中国の無人機を利用した離於島(イオド)の監視方針について、事実関係を確認後、管轄権主張と判断される場合、外交チャンネルを通じて抗議する方針であることが伝えられた。

韓国メディアによると25日、外交通商部の趙泰永(チョ・テヨン)報道官はこの日の定例ブリーフィングで「事実関係を確認中」と述べつつも「韓国の排他的経済水域(EEZ)に対する管轄権行使と離於島の科学基地運営に万全を期する」と明らかにした。

 
この日中国メディアは、中国が2015年までに離於島をはじめとする尖閣諸島(中国名・釣魚島)、スカボロー礁(同・黄岩島)など紛争諸島に対する無人機監視体制を構築する計画だと報じ、離於島を自国の管轄海域と明示した。

離於島は韓国最南端の島・馬羅島(マラド)から149キロ、中国側から最も近い有人島の蛇山島からは287キロ離れている水中暗礁で、韓国と中国の排他的経済水域が重なる場所にある。



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