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思惑が見える韓国のスターバックス

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.05.04 16:26
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スターバックスが7日からカフェアメリカーノなど32品目の価格を300ウォン(約22円)引き上げる。 13品目は100-200ウォン引き下げ、10品目は価格を据え置くことにした。

スターバックスコリアは3日、「昨年、牛乳とコーヒー豆、人件費、賃貸料が大きく上がった」とし「その間は引き上げ要因を自主的に吸収したが、やむを得ず価格を調整することになった」と明らかにした。

 
価格が上がるのはよく売れる品目だ。 この1年間に全国のスターバックス店舗で約2000万杯が売れたカフェアメリカーノをはじめ、カフェラッテ(1350万杯)、キャラメルマキアート(525万杯)、カフェモカ(385万杯)、グリーンティーフラペチーノ(210万杯)など販売量1-5位はすべて値上がりする。

値上げ後の価格はトールサイズ基準でカフェアメリカーノが3900ウォン、カフェラッテが4400ウォン、キャラメルマキアートが5400ウォン。 一方、値下げするのはラベンダーアールグレイ、ホワイトモカフラペチーノなど想定的に顧客の注文が少ない飲料だ。 価格が維持される品目はエスプレッソコンパーナ、エスプレッソダブルショット、キャラメルカフェモカなど。

韓国消費者団体協議会のチェ・ウンミ幹事は「スターバックスがよく売れるものを中心に値上げし、あまり売れないものだけを値下げしたのは、利益を増やそうとする典型的なやり方」と述べた。また「韓国国内のコーヒー専門店で最も多くの営業利益を出した会社が率先して値上げするのも理解できない」と述べた。 スターバックス以外の国内主要コーヒー専門店はしばらく値上げする計画はないと明らかにした。

韓国政府の物価安定政策に協調するレベルで、その間、値上げを控えてきた菓子や飲料・調味料など飲食品企業も、今月に入って本格的に値上げの準備に入っているという。 ある流通会社の関係者は「飲食品企業が最近、スーパーやコンビニなどと値上げについて話し合っている。購買力が弱い町内スーパーとまず交渉をした後、大型マートでも値上げをするとみられる」と述べた。

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    2012.05.04 16:26
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    スターバックスが7日からカフェアメリカーノなど32品目の価格を引き上げる(写真は資料)。
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