オム・テウン主演ドラマ「赤道の男」、パク・ユチョン抑えて視聴率1位
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.04.20 18:00
「赤道の男」が逆転に続いてトップの地位を固めている。
19日に放送されたKBS(韓国放送公社)2ドラマ「赤道の男」は全国視聴率13%(AGBニールセンメディアリサーチ)を記録し、同時間帯の1位を守った。前回よりも1%ポイント上昇し、ライバル作品を抑えて2回連続で水木曜ドラマでトップになった。この日の放送では、目を開けたオム・テウンが完全に違う人物に変身し、今後の展開に視聴者の期待を集めた。