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金正恩体制100日...南北問題専門家らの評価(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.27 09:04
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◆後継定着のためのキーワード=1月8日付の金正恩記録映画の最初の場面は白馬に乗った金正恩の姿だ。英紙デイリーメールはこれを「金正恩のプーチン追随」と報道したがこれは見当違いな分析だ。北朝鮮は満州でパルチザン活動をした金日成を助けたという白馬と金日成に関するエピソードを1年余り前から朝鮮中央テレビを通じて放映している。北朝鮮で金日成の象徴と刻みつけられている白馬に乗った金正恩を見せることにより「金正恩=金日成」というイメージを住民たちに植え付ける意図とみられる。

これに対し金正恩が取った各種政策には父親が創始した「先軍路線」を最後まで堅持するという意志が際立って見える。現地指導の大部分を占める軍部隊訪問、長距離ミサイル発射計画発表などがそれだ。

 
金正恩体制のこの100日間の活動は党・軍のエリートと一般国民から権力の正当性を受け継ぐためのものが主目的だった。これを基に北朝鮮は4月に予定された第4次党代表者会と最高人民会議で総秘書と国防委員長などの職位を適切に金正恩に付与し、制度的正当性を確保することにより金正恩体制の定着を図るものとみられる。


金正恩体制100日...南北問題専門家らの評価(1)

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